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2016年2月

2016年2月25日 (木)

添田小学校5年生とこんにゃく作り体験2016

もう、1ヶ月が経とうとしていますが2月1日月曜日。
 
我が子もお世話になっている添田小学校で、5年生とその保護者対象にこんにゃく作り体験をさせていただきました。
 
今の中1の娘が5年生の時以来、2回目の実施。
 
今年の参加人数は親子合わせて約120名。
 
前回より30名も多く、最初にお話をいただいた時は色々な物理的な問題があり、正直難しい。。と思いお断りしていたのですが、他の候補も先方が厳しいという事。。
 
前回参加された保護者の要望もあるそうで、2クラスの担任の先生方の熱意に負け(^_^;)、綿密な打ち合わせを重ね、なんとかこの日を迎えることとなりました。
 
 
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9:30~12:30の2時間の間、半分はこんにゃくを湯がく時間となります。
 
その時間には「アカザを守る会」の代表の武貞君にゲストティーチャーをお願いしました。
添田町の3河川のお話や、そこに生息するナマズの一種で絶滅危惧種に登録されているアカザについての話、実際にナマズ君を連れてきて観察してもらうなど、私も参加したいくらいでしたが、この時間はこんにゃくを湯がいていなければなりません。
 
とにかくすべきことが多く、奥様にも、こんにゃく作りのお助けスタッフとしてご参加いただきとても助かりました。
 
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まずは、自己紹介、今日のスケジュールやこんにゃく芋を実際に見せたり、主人が話している間に、私達はこんにゃくに使用するお湯を温度と量をはかりながら12班分を取り分ける作業。。
 
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お湯の量が違ったり、作るタイミングで熱すぎても、冷たくても固まり方に違いが起こるため、最初のこの作業が非常に大切。
 
お手伝いをかって出てくださった5年生の保護者ママさん(^^)
ここの作業から、ほぼ最後まで助けていただきほんとに感謝!感謝!でした。
 
 
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2か所に分かれ、それぞれ主人と私とで、まずは説明をしながらデモストレーション。
 
子供たちの目は、かーなーり真剣です!
 
こんなに注目を浴びながら作るのは久々です。。
声はちゃんと届いたかな~?
 
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続いて各班に分かれての作業。
みんなしっかり手順を見て聞いてくれていたので、どの班もばっちりです!
過去に、もっと小さい親子対象にもしましたが必ず入れる順番が違ったりがあったので、
さすが~5年生だわ~と感心しました。
 
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今回はゆずこんにゃくなので、お湯の中にこんにゃく粉と添田産ゆずの皮の粉末を入れて、ひたすら5分ほど混ぜ混ぜ作業。
 
疲れたら交代しながら、だんだんトロッと固まってくるまで混ぜ混ぜ。。
ランチルームはゆずの香りとこんにゃくの独特な香りでいっぱいです。
 
「いい香り~♪」
 
という子や、
 
「うわーこのにおい僕にがて!」
 
など、好みはさまざまのようです。。
 
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数分寝かせている間に、次の作業のデモストレーション。
 
今度は、まるで化学実験のような作業。
 
水分を含んで軽くゼリー状になったこんにゃくの中に、アクと言われる、アルカリ性の水酸化カルシウム(当店のはホタテの貝殻由来の物を使用)を素早く混ぜていきます。
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この作業は、素直な子供たちから、どよめきが起こるタイミングでもあります。
 
アクが混ざると、みるみるこんにゃくが固まっていくので、おおー!って感じです。
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アク がまんべんなく混ざったら、素早く型に入れます。
混ぜすぎたり、時間がかかると どんどん固くなり、分離してくるので なるべく素早く頑張って!と声かけ、再びみんなの作業に入ります。
あと、昔は糊代わりにも使用されたとも言われるほど粘着力もあるので、衣服についたらなかなか取れないので、要注意です。
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ほんの少しの量のアクをこぼさないよう、みんな真剣!
 
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はい!混ぜて混ぜて~!
 
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どんどん固まっていく感触を確かめながら、混ぜ混ぜ。。この作業はあっというまです。
 
 
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この後の試食用と、それぞれお持ち帰り用とを作っていきます。
 
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今から家庭科室へ運び、約1時間ゆがいていきます。
出来上がりが楽しみ~♪
みんなで片づけを済ませ、こんにゃくが茹で上がるまで添田町の自然とその河川に棲む生き物についてお勉強~。
アカザの会の武貞君にバトンタッチです。
 
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家庭科室で写真を撮る余裕がなかったですね、画像なしですが、無事成功~!
子供たちに大好評のおからこんにゃくのから揚げもセットで、試食タイム。
ほっかほかのゆずこんにゃくをパクパク。
こんなの普段は食べられないし、自分たちで作ったからなおさら美味!?
最初はこんにゃくが苦手だという子も、食べられたという声はうれしかったですね。
 
 
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こんにゃく用はいつも作る作業場から汲んだ水を使用し問題無かったのですが、手洗い場の水が先日の断水の影響で、使えなかったりちょっとしたハプニングはありましたが、ここに参加してくださった皆さんの手助けで乗り越え、とてもいい時間ができたと思います。
5年生の記憶に残ってくれたら幸いですね。
そして後日、、
14563472942325年生のみんなから、私たちと、アカザの会の武貞君へと温かいメッセージをいただきました(#^^#)
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みんなの素直な意見や、少し大人びたメッセージなど読んでいてほっこり。そしてこちらもとても勉強になりました!
添田小学校の先生方、保護者の皆さま、担任のM先生とY先生、アカザの会の皆さん、本当にお世話になり有難うございました。
 
 

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